「社員の窓に」ようこそ   20038.01更新

会長のひと言:    笑顔に優る言葉なし。

落合会長の
 ウラジオストック、ハバロスク旅行日記


中国で出会った二つの笑顔 

   石川県舗装業協会誌 「道しるべ」掲載 

営業マンのつぶやき:   私のカレンダーに赤い日はない?    

工事現場から:       今年も暑い夏がやってきた!・・・水分とって頑張ろう(^0^)

わたしたちも:       「石の上にも三年」と言うけれど!                

昔の人はうまいことを言ったものです。『石の上にも三年......固くて冷たい石の上でも我慢して三年座り続ければ温まる。いくらつらくても、辛抱すば、やがて報いられるものだ.......』と言うのです。
縁あっての出会いから、ちょうど五年。この9月からはいよいよ、6年目に入る二人です。
年齢も考え方も、そう変わらない私たちは、「二人で一人分」と言われながらも、石の上に五年、続けてきました。先人の言われるようにようやく石が温まってきたことを感じられるこの頃。振り返れば、入社当初、わからないことだらけで「何でや?」と聞き返しては嫌がられていたのも、今では思いでの一つで、今思えば、どうしてあの時「なぜですか?」と聞けなかったのかと、後悔の念に絶えません。
それにつけても、辛抱の報いは去ることながら、足のむくみが気になる年齢です。  
ohana kinoko